テレアポ8つの極意

テレアポ!その名乗りでは絶対に獲れないぞ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
テレアポ




僕のところにもテレアポはかかってきますが、電話に出るたびに10秒で残念な気持ちになります。
それは名乗りの部分が〇〇だから!
BtoBテレアポでとにかくアポが取れない!という新人営業マン必見のテクニックを紹介します。

決定的に間違っている第一声

電話をかけて最初の一言。どんなことを言っているのか、皆さんは意識したことがありますか?たぶん、会社名や自分の名前を名乗っていると思いますが、それなら正解。でも、その前に何かつけている人もいるんじゃないですか?

お忙しいところ恐れ入ります。わたくし、〇〇株式会社のねぎぞうと申します~

おせわになっております。わたくし、〇〇株式会社のねぎぞうと申します~

大体こんな感じだと思いますが、実はどちらも問題です。なぜでしょうか?

「お忙しいところ恐れ入ります」は多忙製造機

BtoBのテレアポなので、電話をかけている先は企業。つまり、そこは誰かの仕事場です。

仕事というのは普通忙しいものですよね。そこに電話をかけてきておいて「お忙しいところ恐れ入ります」って、なんだか違和感を感じませんか?忙しいのが当たり前のところに電話をかけてきて、忙しいとわかっているならかけてくるな!と思いますよね。

それに、別に忙しいとは意識していなかった人も、あなたの「お忙しいところ恐れ入ります」を聞いたとたんに「そういえば忙しいんだった!」と気づいてしまいます。

なので「お忙しいところ恐れ入ります」はやめましょう。

「お世話になっております」で入るのは不自然

テレアポではない電話であれば、「お世話になっております」で入っても問題ありません。ビジネスで「もしもし」は使わないので、その代りといったところで、許容できます。

ただ、テレアポは、たいてい初めての電話なので、でここに「お世話になっております」を入れた後、誰も知らないあなたの名前を言っても「?」となるだけです。

どうしても「お世話になっております」を入れたいならば、名乗った直後に入れましょう。そうすれば、名前を言ったあとで打ち解ける言葉として機能を持たせることが出来ます。

また、冒頭に「お世話になっております」を入れると、致命的な副作用が起きやすくなるのです。

平板イントネーションという悪魔

例えば、あなたは「ギター」という文字をどのようなアクセントで読みますか?

日本語風なら「ギター」の「ギ」を高く強く「ター」を低く弱く読みますし、英語の発音に倣うなら「ギ」が低く「タ」が高く「ー」が少し弱めになります。

一方で、音楽好きの方に多いのが平板イントネーションで、「ギター」を平らに読むことが多いようです。

これを平板イントネーションと言います。

他の例では「クラブ」という文字。これを、学校のクラブのつもりで読むのが普通のイントネーションだとすると、若者の遊び場で踊れる小さなハコという意味で読めば平板イントネーションです。

この平板イントネーションというのは、何度も何度も繰り返し口にしている言葉に起きやすい事象なので、営業マンの場合、あちらこちらに現れやすいイントネーションです。何となくプロっぽい感じになるので自分では気持ち良いのですが、これ、聞いている方としては堪えがたいものがあります。

特に、冒頭に「お世話になっております」を置くと、何件も架ける電話で毎回「お世話になっております」をいうことになり、冒頭から平板イントネーションになってしまうことがあります。

これはとても耳障りですし、なにより「あ!テレアポが来た!」という拒否反応が出てきますので、すぐにやめましょう。

冒頭からカミカミじゃどうにもならない

あと、ありがちなのが、冒頭の名乗るところから活舌が悪くてカミカミで何を言っているかわからないヤツ。

何度も電話をかけているのでしょうから、慣れていないというのとは違うと思いますが、真剣みが足りないとしか思えません。受け狙いという高等テクニックではない限り、カミカミは下の下ですので、活舌を含めてよく練習するようにしましょう。

実は13秒で決まってしまっている

正しい冒頭を文字であらわすとこうなります。

わたくし、〇〇株式会社のねぎぞうと申します。お世話になっております~

たったこれだけなのですが、この部分。約13秒足らずのパートの印象で、アポイントが取れるかどうか…は決まらなくても、アポイントが取れないことは決まってしまうのです。

ここまで上げたポイントのほかに、話すペースやトーンも重要です。

BtoBではあまり無いかもしれませんが、家にかかってくるクレジットカードの付帯保険の勧誘など、早口で息継ぎもなく、なんなんだという感じですが、聞いているだけでうざい。

そう、うざい電話になっては、絶対にアポイントは取れません。

あなたは良いものを売る良い人だ

まず、あなたは自分の会社の商材を信じる必要があります。

また、自分は、素晴らしい会社の社員で、今から素晴らしい話をするためのアポイントを取るのだと信じる必要があります。

素晴らしいことをするのに、卑下した態度をとる必要はありません。

堂々と、正面の入口から、さわやかな表情で入っていくようにしましょう。

いかがでしたか。

アポイントは、もう名乗りのところから始まっていますので、名乗りで落とすことのないように注意しましょう。

テレアポ8つの極意
「テレアポ8つの極意」では、売れないテレアポを排除し、もっと営業活動を効率的にする情報をお届けします。今起きている営業活動の変革に対して、テレアポという入り口を見直し、デキル営業を目指しましょう。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
スポンサードリンク

コメントを残す

*