住まい探し論

東京通勤圏内で300万円の家を買う話

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danchi




僕も東京23区の端に住んでいますが、抱える住宅ローンの額は5000万円近く。。

こりゃ住宅ローン破産でもしたら大変だなと思いつつ、払いきれなくなった後のことを考えている(縁起でもない)中で、激安の家を見つけ出しました!

見つけた!

といっても、僕の実家のある団地の中の空き部屋を見てみたら、3LDKの75.84m²、築46年の家が300万円で売りに出されていました。

実家ってば300万円なのかよっ!

300万円の家の実力

そんな300万円で買えてしまう実家ですが、僕だってここで育ったのです。そんなに不便な場所ではないので、その実力を紹介していこう。

通勤には困らない?

まず、本当に東京へ通勤圏内なのかというところから片づけよう。

交通の便としては、今人気の船橋駅からバスで20分。そのバス停から歩いて1分の立地です。

船橋駅は東京駅から30分圏内なので、バスの20分を足しても東京駅まで1時間圏内ということになります。ならば充分通勤圏内と言えますね。

朝の7時台と8時台ならば、15分ごとにバスがあるので、多くは無いけれど決して不便ではなさそうです。

ただし、帰りが問題かも。終バスは船橋駅の北口バス停で23時。
それを逃すと、結構困ったことになりますので、残業はやめておきましょう。

買い物はどこでする?

最寄りの街ということになると、バスで20分の船橋駅前が最も大きい街でしょう。次点として、新京成線という準大手私鉄の駅が徒歩20分のところにあるので、そこまで歩くもよし。自転車なら7分くらいで行ける上、その隣駅前にはかれこれ40年以上前からイオンがあります。(ジャスコだったのね)

このように、なんだかんだ言って買い物には困らないし、隠していたけれど、実は団地の中にスーパーマーケットもある。今住んでいる東京の私鉄沿線駅前のスーパーより大きいスーパーが、ちゃんとあるので買い物には全く困りません。

学校は?幼稚園は?

幼稚園も保育園も団地の中に設置されています。
小学校は、団地の周囲に2つあって遠い方は徒歩15分くらい、近い方で徒歩10分くらいなので、これは近い方でしょう。何しろ通学路も車が少ない安全な道です。

中学校も歩いて15分くらいですが、さすがに高校は自転車が無いと通えません。

ちなみに、僕は新京成線経由で電車通学してましたよ。

300万円の家のデメリット

少しの我慢をすればメリットばかりといった感じですが致命的な問題は無いのでしょうか。

とにかく古い

築45年です。つまり耐震基準的にも古いので、そういう意味ではいろいろ心配です。

特に、水道配管などやせ細ってしまっていて、物件によっては、ほとんど水が出ないなどというケースがあり得ます。配管のオーバーホールや、いっそ屋内配管をやり直してしまうなど、経費が掛かる可能性があります。

周囲住民が高齢化している

団塊の世代の人々がこぞって住んだ団地ですので、ものすごい勢いで高齢化が進んでいます。
更に、段階ジュニアの世代は僕のように東京に住んでしまっているので、その世代はすっぽりと抜けています。逆に、もう少し若い30台前半までの人々は増えている印象があります。住むのに安いので、飛びつくからですよね。

まとめ

このように、メリットとデメリットのある物件ですが、僕の個人的見解としては、超オススメです。

何しろ鉄筋コンクリートの5階建てですから、耐震基準が心配といっても、それは気分の問題でしょう。

確かに、このような古い物件は、国民総ババ抜き大会が行われるとしても、300万円の現金購入をして、あとは、管理費などで月額13000円くらい。そして、固定資産税が40000円くらい。それだけで生活が出来てしまうのですよ。

そんなわけで、私たちは、今後来るべき住宅ローン破たんに備えこの家を買える古来の現金は用意できるよう頑張ります。

結論=住める

 

 

 

 

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