マンションの買い替え必勝法

マンションを売却する際に忘れがちな3つのこと

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思い出した!




マンションを売却する場合、どの不動産業者を使うのかや、いくらで売却するのかや、いつ売却するのか等々、考えることがたくさんありますが、ここでは、つい忘れがちなことを3つ挙げます

忘れないようにしましょう!

管理費や修繕積立金にかかわる手続き

売却したマンションの管理費や修繕積立金、あるいは駐車場料金などは、マンションの売却費用とは全く異なります。そのため、ローンを返済しようが、秘密裏にマンションを手放そうが、管理組合に対して何らかの手続きを取らない限り、支払いが続くことになります

マンションの売却が決まり、退去する1か月前くらいを目安に、管理組合に対して「転居届」等の名称の書類を提出します。この書類を提出するまで、管理組合としては私の転居を知ることはありませんので、必ず出すようにしましょう。

また、「転居届」の中に買主さんの名前を書く場所があったのですが、勝手に名前を書くわけにもいかないので問い合わせたところ、「個人情報の利用目的等に関するご案内」という説明書がセットになっていることがわかりました。

「転居届」のフォームと「個人情報の利用目的等に関するご案内」を不動産業者を通して買主さんに渡してもらい、「転居届」に買主さんの名前を書く許可をもらうことにしました。

固定資産税の支払い

売却したマンションの固定資産税と都市計画税は、その年の1月1日にマンションを所有していた方に納税義務があります。納税通知書が来るのは6月に入ってからとなりますが、最初の納付期限は6月末日に設定されています。

これからの1年間住むわけではないのに、法令の上では、固定資産税と都市計画税の納税義務があるなんて、損した気分になりますが、不動産業者に確認したところ、買主の方と日割りで計算して清算してもらえることがわかりました。

法令上は清算の必要はないようなのですが、慣例的に日割り清算をすることが多いようです。

固定資産税と都市計画税の納税通知は私の名前で来ているので、分割払いではなく、一括で全額を払いに行き、後日、清算ということになります。

火災保険の解約(と加入)

現在住んでいるマンションを購入した際、住宅ローンを組むと同時に35年の火災保険に加入しました。
皆さんはそんなことをいちいち覚えていますか?

私は、あまり意識していなくて、この保険を、マンションの売却にあたって解約するなどということは、全く頭にありませんでした。

折よく、ご契約内容のお知らせが届いて、そういえばこれってどうするんだろうとネット検索したら、解約するものなんですね。うっかりしていましたが、思い出せてよかったです。

なお、2015年10月を境に、35年物の火災保険が廃止されました。
今回、新たにマンションを購入するにあたって火災保険に入る場合には、10年の期間の火災保険に入ることになるうえ、期間が短くなった分、割高となり、事実上の保険料の値上げであるといわれています。

築浅物件(新築物件)向けのプランを選んだり、オプションを見直したりなどにより、保険料を抑えることはできるようなので、よく検討したいと思います。
また、オプションの特約として「室内汚損」に対して保険が下りるプランもあり、このオプションを点けるかどうかで悩んでいます。「室内汚損」の特約があれば、フローリングや壁クロスの修繕に使うことが出来ます

今後、長く住み続けるにあたっては、フローリングや壁クロスを交換することもあり得ますので、保険料の見積もりを取り寄せて、オプションを付けるかどうかを検討しています。

以上、忘れがちというか、私が、いざ様々な手続きを進めようとしたときに、「そういえば、これ誰も教えてくれなかったけれどどうするんだ?」と思ったものを3点あげました。

そんなことは忘れないと思うかもしれませんが、是非、忘れないように気を付けてくださいね。

 

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「マンションの買い替え必勝法」では、「中古マンションの売却方法、購入方法、マンションの選び方」など売る側にも買う側にも役立つ情報を紹介していきます。
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