マンションの買い替え必勝法

マンションを売るのは貴方だ!

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マンションを売る。業者選びとともに「マンションを売るのは自分なのだ」ということが大切。今日はこのことについて説明します。

初めてマンションを売る方へ

マンションの売却を考えたは良いけれど、まず、何から始めたら良いかわからない。
そりゃそうです。何度もマンションを売る経験をする人なんて、そういません。初めての経験というケースが多いと思います。

例えば「マンション 売却」などのキーワードでネット検索すると、まず、トップには「査定」の広告が出てきます。こんな広告です。

マンション売却、まず概算価格を – 無料一括査定

マンションをいちばん高く売る – 〇〇%が「高く売れた」と回答‎

惹かれますよね?楽に高い査定を出してくれる会社に頼みたくなりますよね?

ところで査定ってなによ?

マンションの売却の一般的な流れはこんな感じです。

  1. 売却の準備(売却する意志を固める)
  2. 不動産会社に査定依頼をする
  3. 不動産会社と媒介契約を結ぶ
  4. 売却価格を決めて販売活動を始める
  5. 内覧、商談
  6. 買主との売買契約
  7. 不動産の引渡しを行う
  8. 確定申告をする

売却をする意思を固めたら、すぐ行うのが査定です。

具体的には、依頼した不動産会社の担当者がマンションを訪問し、実際の物件をチェックして参考価格を出す作業となります。

簡易査定といって、担当者が訪問せずにネットですぐ査定が出来ますという触れ込みの業者もいますが、そんなはずはありません。必ず訪問してのチェックは必要です。

なら査定は高く出してもらった方が良い?

査定の広告にも、「高額査定」をうたったものが多くありますので、最も大切なことは「高い査定を出してもらうこと」と思ってしまいますが、本当にそうでしょうか?

答えはNoです。

大切なのは、第一に「良い不動産業者を探す」こと。次に「売り出し価格をきちんと決める」ことです。

良い不動産業者とは?

ここでいう良い不動産業とは、売却活動を効率的にちゃんと行ってくれる不動産業者のことです。

凄く親切で丁寧な不動産業者でも効率の良い活動をしてくれないのではダメです。

あるいは、すごく効率重視と見せかけて、ちゃんと活動してくれないのもダメです。

近年の不動産の売却活動は、自社ネット広告と仲介業者のネット広告への掲載、そして内覧が中心となります。広告をちゃんと作ってくれることと、不動産流通機構(レインズ)の不動産取引情報提供サイトに素早く掲載をしてくれること、そして、内覧の案内をまめに行ってくれるのであれば、それは、良い不動産業者と言えます。

で、結局売却価格はどう決めるの?

売却価格は査定をもとに決めるのは間違いないのですが、査定額そのままを開始価格にする必要はないのです。筆者など、査定額よりも1割以上も高い金額で売却活動を開始し、そこから、価格を下げることなく売却出来ました。

一応、売却価格の見直しストーリーも、「110万円ずつ下げていこう」等々決めておいたのですが、下げる必要もありませんでした。

つまり、査定額を参考にして、売却する金額を決めるのは貴方なのです。

価格決定の責任を不動産業者に押し付けずに、自分で決めること。そして、責任を持って、値下げのストーリーも自分で作っておくなどの心がけが大切です。

 

マンションの買い替え必勝法
「マンションの買い替え必勝法」では、「中古マンションの売却方法、購入方法、マンションの選び方」など売る側にも買う側にも役立つ情報を紹介していきます。
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